2月は前半と後半に分けて記事をアップできないので、いっぺんで!
※映画館によって上映作品や公開日など異ります。ここで紹介しきれない映画の方が
多いですが、あくまで私のバイト先での情報ですので、その辺りはご了承下さいませ。
気になる映画がありましたらタイトルをポチっとな♪サイトへご案内(*・ω・)/
(なお、紹介文はバイト先のサイトから引用。つまりは作品資料から抜粋。)
<2月1日公開>
■アメリカン・ギャングスター
成功して敵を作るか、失敗して友を作るか―。
『トレーニング・デイ』のカリスマ的な悪役演技でアカデミー主演男優賞を
受賞したデンゼル・ワシントンと、『グラディエーター』の肉感的なヒーロー
ぶりで同賞に輝いたラッセル・クロウ。類い稀な演技力と強烈な個性でハリウッドの
頂点を極めた2人のスターが、巨匠リドリー・スコットのメガフォンのもと、
男と男を競い合う、最高にグラマラスな実録クライム・アクションが誕生した!
■ウォーター・ホース
小さな少年が湖のほとりで不思議な卵を発見するところかな物語は始まる。
驚いたことに卵が孵化して中から何とも不思議な生き物が姿を現わす。
この不思議な生き物こそスコットランドに伝わる伝説の“ウォーター・ホース”
<2月2日公開>
■KIDS
人気小説家・乙一のベストセラー短編小説「傷-KIZ/KIDS-」を、新鋭・
荻島達也が映画化。人の傷を自分の身体に移すことができるという特殊能力を
持ち、純粋であるがゆえに傷を抱え持つ主人公アサトに小池徹平。
一方、アサトと出会うことで過去から解放され、ワイルドさの中にも優しさを
みせるタケオに玉木宏。―傷の深さも痛みも…2人で割って半分だね―。
↑原作読みましたが、結構色々変わってます。が、この2人なら見たいかもvv
■歓喜の歌
原作は「今もっともチケットが取れない落語家」として知られる立川志の輔の、
同名新作落語。現代の市井を生きる人びとの喜怒哀楽を、絶妙の観察眼ですくい
とった数々の“志の輔らくご”の中でも、とりわけ名作中の名作としてファンに
語り継がれている作品だ。
↑スタッフさんによれば、普通に面白かった!となぜか驚かれていました…(笑)
<2月9日公開>
■チーム・バチスタの栄光
栄光のチーム・バチスタに一体何が起こっているのか?
連続して起こる術中死。犯行現場は、半径10cm。
衆人環視の中、実行された究極の完全犯罪。容疑者は7人の天才。
にわか探偵医とキレモノ役人のコンビが、未踏の謎に潜入する……。
↑原作既読。これは劇場で観なくてはと(゜д゜)
■L change the WorLd
L、最期の23日間。誰もが知りたかった謎が、ついに明かされる!
キラとL…二人の天才の熾烈を極めた攻防戦が最終局面を迎えようとしていた頃、
タイでひとつの村が消滅した…。Lの究極の選択によってキラ事件は終結したが、
それと同時にLはワタリを失った。最も信頼できるパートナーだったワタリの死と
ともに、Lに残された23日間。
人の手で作り出された“死神”をめぐる大きな事件がうごめいていることを知る…。
↑松ケンLがまた観れるよ(´∀`)!!スピンオフ~。こりゃ観なくては。
<2月16日公開>
■エリザベス:ゴールデン・エイジ
『エリザベス:ゴールデン・エイジ』は、女王の座に就いてからも果てしなく
続く〈エリザベスの闘い〉を見つめ、ゴールデン・エイジ=黄金時代を築き、
真の女王に君臨する姿を浮き彫りにしていく。コスチューム・ドラマの絢爛豪華さは
踏襲しつつも、ダイナミックな宮廷陰謀ミステリーの醍醐味が満載だ。さらに
イングランドの歴史的名所や建築物での撮影が、映画にリアリティを与えている。
<2月23日公開>
■いつか眠りにつく前に
あなたが最期に呼ぶのは、誰の名前ですか?
結ばれなかった愛、成功しなかった夢、完璧な母になれなかった後悔。
かなえられなかった様々な出来事を人生の最後に思い出す女性アンと、そんな母を
見つめることによって自分たちの人生をも見つめなおす娘たちを、
包み込むような優しい視点で描いた癒しと感動のドラマ。
2月は、『KIDS』と『チーム・バチスタ』と『L』が私的には
気になるところですね~。…といっても観れるかどうかはわかりませんが;
でも松ケンは絶対観るね。予告でLが走るシーンがあるんですが、あの走り方!!
可愛すぎだろ~。Lっぽいね。実にLっぽい。走るときまで猫背♪
でもテニスめっちゃ上手だった人とは思えないけどね(*≧m≦*)
※映画館によって上映作品や公開日など異ります。ここで紹介しきれない映画の方が
多いですが、あくまで私のバイト先での情報ですので、その辺りはご了承下さいませ。
気になる映画がありましたらタイトルをポチっとな♪サイトへご案内(*・ω・)/
(なお、紹介文はバイト先のサイトから引用。つまりは作品資料から抜粋。)
<2月1日公開>
■アメリカン・ギャングスター
成功して敵を作るか、失敗して友を作るか―。
『トレーニング・デイ』のカリスマ的な悪役演技でアカデミー主演男優賞を
受賞したデンゼル・ワシントンと、『グラディエーター』の肉感的なヒーロー
ぶりで同賞に輝いたラッセル・クロウ。類い稀な演技力と強烈な個性でハリウッドの
頂点を極めた2人のスターが、巨匠リドリー・スコットのメガフォンのもと、
男と男を競い合う、最高にグラマラスな実録クライム・アクションが誕生した!
■ウォーター・ホース
小さな少年が湖のほとりで不思議な卵を発見するところかな物語は始まる。
驚いたことに卵が孵化して中から何とも不思議な生き物が姿を現わす。
この不思議な生き物こそスコットランドに伝わる伝説の“ウォーター・ホース”
<2月2日公開>
■KIDS
人気小説家・乙一のベストセラー短編小説「傷-KIZ/KIDS-」を、新鋭・
荻島達也が映画化。人の傷を自分の身体に移すことができるという特殊能力を
持ち、純粋であるがゆえに傷を抱え持つ主人公アサトに小池徹平。
一方、アサトと出会うことで過去から解放され、ワイルドさの中にも優しさを
みせるタケオに玉木宏。―傷の深さも痛みも…2人で割って半分だね―。
↑原作読みましたが、結構色々変わってます。が、この2人なら見たいかもvv
■歓喜の歌
原作は「今もっともチケットが取れない落語家」として知られる立川志の輔の、
同名新作落語。現代の市井を生きる人びとの喜怒哀楽を、絶妙の観察眼ですくい
とった数々の“志の輔らくご”の中でも、とりわけ名作中の名作としてファンに
語り継がれている作品だ。
↑スタッフさんによれば、普通に面白かった!となぜか驚かれていました…(笑)
<2月9日公開>
■チーム・バチスタの栄光
栄光のチーム・バチスタに一体何が起こっているのか?
連続して起こる術中死。犯行現場は、半径10cm。
衆人環視の中、実行された究極の完全犯罪。容疑者は7人の天才。
にわか探偵医とキレモノ役人のコンビが、未踏の謎に潜入する……。
↑原作既読。これは劇場で観なくてはと(゜д゜)
■L change the WorLd
L、最期の23日間。誰もが知りたかった謎が、ついに明かされる!
キラとL…二人の天才の熾烈を極めた攻防戦が最終局面を迎えようとしていた頃、
タイでひとつの村が消滅した…。Lの究極の選択によってキラ事件は終結したが、
それと同時にLはワタリを失った。最も信頼できるパートナーだったワタリの死と
ともに、Lに残された23日間。
人の手で作り出された“死神”をめぐる大きな事件がうごめいていることを知る…。
↑松ケンLがまた観れるよ(´∀`)!!スピンオフ~。こりゃ観なくては。
<2月16日公開>
■エリザベス:ゴールデン・エイジ
『エリザベス:ゴールデン・エイジ』は、女王の座に就いてからも果てしなく
続く〈エリザベスの闘い〉を見つめ、ゴールデン・エイジ=黄金時代を築き、
真の女王に君臨する姿を浮き彫りにしていく。コスチューム・ドラマの絢爛豪華さは
踏襲しつつも、ダイナミックな宮廷陰謀ミステリーの醍醐味が満載だ。さらに
イングランドの歴史的名所や建築物での撮影が、映画にリアリティを与えている。
<2月23日公開>
■いつか眠りにつく前に
あなたが最期に呼ぶのは、誰の名前ですか?
結ばれなかった愛、成功しなかった夢、完璧な母になれなかった後悔。
かなえられなかった様々な出来事を人生の最後に思い出す女性アンと、そんな母を
見つめることによって自分たちの人生をも見つめなおす娘たちを、
包み込むような優しい視点で描いた癒しと感動のドラマ。
2月は、『KIDS』と『チーム・バチスタ』と『L』が私的には
気になるところですね~。…といっても観れるかどうかはわかりませんが;
でも松ケンは絶対観るね。予告でLが走るシーンがあるんですが、あの走り方!!
可愛すぎだろ~。Lっぽいね。実にLっぽい。走るときまで猫背♪
でもテニスめっちゃ上手だった人とは思えないけどね(*≧m≦*)